今年も無事に出展を終えて、八戸に戻ってまいりました。
今回のテーマはポリスバイク。
往年のFXRPの様な雰囲気になるように、細部まで拘って製作しました。
少しマニアックに製作しすぎました(笑)
ベースになっている車両は、2010年式FXDLです。
フルゲイン製のRTフェアリングを装着。ロアフェアリングも同社製です。
パースートランプのポッドやランプポッドガスケットはアメリカ製。
ウインドシールドに貼り付けてあるPOLICEは反転文字。
フェアリングに埋め込んであるウインカーはかなりの貴重品。純正・当時物。これ値段聞くと目玉飛び出ます(笑)
こちらのエンジンガードも拘って製作した一品です。ダイナ用だと大きすぎて不恰好なので、FXRP用を忠実に再現しました。これはほんと良い出来栄え。
フロントフェンダーも39Φ用のアーリータイプを装着。~90年代初期までの雰囲気を出すにはこのフェンダーは外せません。
49MMフォーク用に変換ステーを製作して取り付けしてあります。
フロントホイールはRSD。ブラックOPS。写真だとただ黒く見えますが、実際見るとマットな質感がかなり良いです。
アクスルカバー5052を旋盤で削りだし。
○○○○町・変態・ポリス・デパートメント。
来年から町をパトロールして治安を守ってください(笑)
こちらのフットボードも拘って製作。既製品のダイナ用フットボードは前に出すぎてしまい、フォワードフットボード....みたいな感じになるので、FXRP同様ミッドステップの位置にボードが来るようにワンオフ製作。
今回、探すのに一番苦労したパーツがこれ。ポリス用バッグ。これはほんと貴重。
結構作りが良いです。
カバー類はほぼ全てRSD。内部が見える作りになっていてとても新鮮。
レリーズの切れ角度も目視で確認できそう。
マフラーはかなり悩んだのですが、性能重視でTBRを選択。
エンジンもチューニングしてあります。
先ずはインジェクションを一式取り外し、S&SのSUPER Gを装着。
排気量も1740ccへボアアップ。点火システムはマグネトー点火(笑)
マグカバーは赤青にペイント。変態です(笑
プッシュロッドキーパーは真鍮鋳物の当店オリジナル。
シートヒンジの取り付けボルト。
毎年、ショー出展車両には何処かに打刻したパーツを装着しています。
シートは毎度おなじみ、Oさん製作。今回も大変素晴らしい完成度です。ありがとうございました!
もれも入手困難なアイテム。MOTOROLAの無線ボックス。
車体への取り付けステーはFXRPに忠実に再現して製作してあります。
はい、誰も分かりませんね・・・
リア周り。ナンバープレート両端のマーカーランプが良い雰囲気を出しています。
コックピット。ゲージは、ヘッド温度・油圧・油温・充電電圧です。
ミサイルスイッチは、赤がパースートランプ作動。青がリアマーカーランプ点灯。
ハンドル周りは純正でも良かったのですが、キャリパーとの相性を考慮してPMを選択。
グリップはRSD。
こちらはイグニッションスイッチ。なんかポリスっぽい装置を製作したいと思い、出発前日に急きょ製作。個人的にはかなりお気に入り(笑)
こんなのを製作し↑
こんなプレートを切り出し、打刻を打って↑
後は細々パーツを削りだして、完成!
こちらはサイレンアンプ。これをフェアリングに埋め込むのはなかなか難儀でした。
アメリカの各種サイレンを鳴らすことが出来ます。
純正ホーンのカバーを加工して装着したサイレンスピーカー。大音量です(笑い
パフォーマンスマシン製2”オープンプライマリー。
加工してミッドコントロールの位置にフットボード&シーソーペダルを取り付け。
シーソーペダルはワンオフ製作。
タンク下部、フューエルポンプからのフィッティングを外して、変換アダプターを使用しガソリンコックを取り付け。
プラグコードは車体の雰囲気に合った柄のものがあったので、それを使用。
バッグが着いているので、あまり見えませんがスイングアームにも抜かりはありません(笑
アクスル部分がビレットアルミニウム。アーム部はツインレールで、往年のアレン・ネスのスイングアームを彷彿とさせますね。
細かいところですが、マスターシリンダーの蓋も最新の樹脂製に交換。これで蓋の塗装が剥がれてくる心配もありません。(最初から樹脂で作っとけよ・・・これに変わるのに何年かかってんだよ・・・)
O.H.P.D!!!
会場ではこんなツーショットも撮れたので面白かったですね~
会場に展示されている数百台のバイクの中で、ポリスバイクはこの1台しかなかったので、なかなか評判良かったです(笑)かなりマニアックなバイクなので、あまり理解されないだろうと思っていたのですが、意外とこの良さを分かってる人が多くてビックリでした。
今年もこのような素晴らしい機会を与えてくれたオーナーのN君、ありがとうございました!!
Thursday, December 7, 2017
Thursday, November 30, 2017
ホットロッドカスタムショー2017
おはようございます。
12月3日は横浜ホットロッドカスタムショーがパシフィコ横浜で開催されます。
当店もかれこれ11回目の出展です。
出発前日だというのに相変わらずまだ完成していませんが・・・あと30時間位あるので頑張って作業を続けます(笑)
当店の展示場所です↑
例年通り、2台分のスペースに1台展示ですので、出展車両の前後左右、隈なくご覧になってください。
会場にお越しの際は是非お立ち寄りください!
ターユーは工具を握りバイクを整備しているよりも、防塵マスクにエプロンで青棒持っているほうが似合います(笑)
12月3日は横浜ホットロッドカスタムショーがパシフィコ横浜で開催されます。
当店もかれこれ11回目の出展です。
出発前日だというのに相変わらずまだ完成していませんが・・・あと30時間位あるので頑張って作業を続けます(笑)
当店の展示場所です↑
例年通り、2台分のスペースに1台展示ですので、出展車両の前後左右、隈なくご覧になってください。
会場にお越しの際は是非お立ち寄りください!
ターユーは工具を握りバイクを整備しているよりも、防塵マスクにエプロンで青棒持っているほうが似合います(笑)
Saturday, November 25, 2017
販売車両のご案内(2台)
2002年式 FXDL 48500キロ 車検31年4月まで
キャブレターはHSRに交換済み。マフラーはサンダーヘッダーです。
写真だと分かりづらいですが、ゴーストフレイムスの塗装が施してあります。
光があたるとフレイムスが浮かび上がります。
車体の状態も良く、綺麗な車両です。
プルバックライザーにドラッグバーでローライダーの定番セットアップ。
ライザーはサンダンス製。
乗り出し価格130万(税込み)
続きまして
2001年式 FXD 41600キロ
非常に綺麗な車両です。
キャブはHSRに交換済み。マフラーはTBRの新品を装着。
ボディ同色に塗装済みのクォーターフェアリングも装着してあります。
給排気、完璧です!
ハンドルはビルトウェル製。クロモリ材を使用しているので、強度も安心です。
車検2年付き 乗り出し価格150万(税込み)
よろしくお願いします~!
キャブレターはHSRに交換済み。マフラーはサンダーヘッダーです。
写真だと分かりづらいですが、ゴーストフレイムスの塗装が施してあります。
光があたるとフレイムスが浮かび上がります。
車体の状態も良く、綺麗な車両です。
プルバックライザーにドラッグバーでローライダーの定番セットアップ。
ライザーはサンダンス製。
乗り出し価格130万(税込み)
続きまして
2001年式 FXD 41600キロ
非常に綺麗な車両です。
キャブはHSRに交換済み。マフラーはTBRの新品を装着。
ボディ同色に塗装済みのクォーターフェアリングも装着してあります。
給排気、完璧です!
ハンドルはビルトウェル製。クロモリ材を使用しているので、強度も安心です。
車検2年付き 乗り出し価格150万(税込み)
よろしくお願いします~!
Friday, November 17, 2017
金属加工
ダイナ用エンジンガードの製作です。
既製品では納得のいく形状が無いので、ワンオフで製作していきます。
色々なパーツをワンオフで製作してきましたが、エンジンガードを製作するのは初めてです(笑)
今回はこのマシーンを使用します。
油圧パイプベンダー。アタッチメントを変えると色々な外形のパイプを曲げる事が出来ます。
先ずは凡その寸法で片側を製作します。
このパーツを叩き台にして、実際に製作するエンジンガードの寸法を計算して設計します。
実際には1本のパイプで溶接無しで製作します。寸法どおりに両端を90度に曲げます。
今回使用するパイプは、普段フレーム製作時に用いているSTKM13A。
既製品のエンジンガードよりも高強度です。
この曲げ角が難しい。左右対称に手前にプルバックする角度を出すのが大変難儀です(笑)
フレームに固定する為のタブを溶接。先ずは上部。
続いて下部。
溶接熱で歪まないように簡易的ですが全ネジシャフトで固定してから本溶接します。
はい、出来上がり。
早速、車体に装着してみます。
完璧。
FXRPの純正エンジンガードと同じ形状になるように製作しました。
ロアフェアリングの形状に完全フィット。
これからクロームメッキをかけて完成です。
メッキ間に合うかな・・・・
既製品では納得のいく形状が無いので、ワンオフで製作していきます。
色々なパーツをワンオフで製作してきましたが、エンジンガードを製作するのは初めてです(笑)
今回はこのマシーンを使用します。
油圧パイプベンダー。アタッチメントを変えると色々な外形のパイプを曲げる事が出来ます。
先ずは凡その寸法で片側を製作します。
このパーツを叩き台にして、実際に製作するエンジンガードの寸法を計算して設計します。
実際には1本のパイプで溶接無しで製作します。寸法どおりに両端を90度に曲げます。
今回使用するパイプは、普段フレーム製作時に用いているSTKM13A。
既製品のエンジンガードよりも高強度です。
この曲げ角が難しい。左右対称に手前にプルバックする角度を出すのが大変難儀です(笑)
フレームに固定する為のタブを溶接。先ずは上部。
続いて下部。
溶接熱で歪まないように簡易的ですが全ネジシャフトで固定してから本溶接します。
早速、車体に装着してみます。
完璧。
FXRPの純正エンジンガードと同じ形状になるように製作しました。
ロアフェアリングの形状に完全フィット。
これからクロームメッキをかけて完成です。
メッキ間に合うかな・・・・
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